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Mariko Ito

5歳より松本道子バレエ団でバレエを始める。

愛知文化事業団主催 オペラ「愛の妙薬」に子役として出演。

松本道子はじめ、ロシア国立ワガノワ・バレエ・アカデミー教師 マユミ・ミャスニコフ女史、ミハイロフスキー劇場バレエ プリンシパル キリル・ミャスニコフ氏(現 ロシア国立ワガノワ・バレエ・アカデミー教師)に指導を受ける。

 

1997年 エトワール・バレエ・シアターで学ぶ。

神谷久実子はじめ、ニコライ・マルカリヤンツ氏、イリーナ・コジャメキナ女史、ロシア国立ワガノワ・バレエ・アカデミー教師 マンスール・イニエキエフ、ガリーナ・イニエキエフ夫妻、ナタリア・アジャモア女史、ラビリ・バガウトジノフ氏などに指導を受ける。

神戸全国舞踊コンクール、埼玉全国舞踊コンクールに出場。

2003年  <サンクトペテルブルグ・エルミタージュ美術館劇場>、<ウズベキスタン国立ボリショイ劇場>で踊る。

2004年  「白鳥の湖」全幕に出演し、草刈民代と共演。

2005年  愛知万博にて「豊田シティバレエ団 ガラコンサート」に出演。(愛知万博EXPOホール)

「眠れる森の美女」全幕で、イーゴリ・ゼレンスキー(マリンスキー劇場バレエ プリンシパル)と共演。

 

2006年  越智インターナショナルバレエに入団。

在団中は、「白鳥の湖」「くるみ割り人形」「海賊」「ラ・バヤデール」など、全幕公演にソリストなどで出演。

2009年 (社)日本バレエ協会主催 第33回<全国合同バレエの夕べ>中部支部「パリの喜び」に出演。(新国立劇場・中劇場)

2010年 あいちトリエンナーレ2010祝祭ウィーク共催事業「ジゼル」全幕に出演。

2011年、2012年 なごや子どものための巡回劇場「白鳥の湖」全幕で黒鳥オディールを踊る。

越智インターナショナルバレエ アカデミィ教師、NFCC名古屋文化短期大学<テーマパークダンス・バレエコース>の非常勤講師を務める。

2015年 越智インターナショナルバレエを退団。

 

2016年 Mariko Ballet Studioを開校。

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